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シルフラーレの歴史

REASON

40年の進化から生まれた
唯一無二の浄水器

安全、健康、美味しさが
進化する。

シルフラーレは、40年以上の経験と技術を結集して開発された浄水器です。
従来品の8層構造から12層構造への進化は、水のクオリティをさらに向上させ、抗酸化力の強化や有害物質の徹底的な除去、豊富なミネラルの保持、そして美味しさの向上といった多岐にわたる利点をもたらします。
安全と品質を重視し、常に進化を続けるシルフラーレは、あなたの健康と毎日の幸せを支えます。

1964年

πウォーターの発見

名古屋大学農学部助手の山下昭治博士が、二価三価鉄塩が植物の種子遺伝子に温度と光の情報を伝達する役目を持っていることを解明。

山下博士の一番弟子が、シルフラーレ浄水器の開発元会社であるエイ・シー・エム株式会社のオーナー木島慶昌氏。

1984年

(株)エイ・シー・エム「πウォーター家庭用浄水器」の開発

木島慶昌氏が、微量のニ価三価鉄塩の液を付着したセラミック技術の浄水器を開発。
(株)エイ・シー・エムは、この水に「πウォーター」という名称をつけ販売開始。
ライフクリーン浄水器などを販売。

(株)エイ・シー・エム「πウォーター家庭用浄水器」の開発

1990年

πウォーターブーム

浄水器の売上が年間約30億~40億円を記録。
テレビ、マスコミの特集が組まれ「πウォーターブーム」が起こる。
ブームと同時にπウォーターの類似品が市場に出回る。

2010年

飲食店での利用開始

ラーメン店にて導入。
この導入を機に口コミが広がり、飲食店での利用が広がる。

飲食店での利用開始

2021年

キッチンビルド浄水器の開発/シルフラーレブランドの確立

3名の共同企画により高機能浄水器「シルフラーレ」を開発。
ライフクリーンの開発から40年、12層構造を持つ最上位機種が誕生。

製品紹介

【共同企画】
株式会社エイ・シー・エム 現会長兼社長 木島 慶昌氏
医学博士/半蔵門胃腸炎クリニック医院長 掛谷 和俊氏
株式会社バリューアップデザイン代表 堀井 秀則氏

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